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p.school

オンラインでプログラミングを学ぶ

p.schoolとは



p.schoolは、通常のプログラミング・スクールではありません。ビジネス・教養・プログラミングを立体的に学ぶことで、実社会にて自分で構想でき、実現できる人材の育成を目指しています。



p.schoolは、通常のプログラミング・スクールではありません。ビジネス・教養・プログラミングを立体的に学ぶことで、実社会にて自分で構想でき、実現できる人材の育成を目指しています。

 

1.プログラミングができるリーダー

1.プログラミングができるリーダー

p.school は、プログラミングのできるリーダーを目指します

p.schoolは、プログラミングのできるリーダーを目指します

個人の能力が世界を
変える時代
  • 経済活動がボーダーレスになり経済的国境がなくなって久しいですが、個人もインターネットを通して世界中で繋がっている現在、皆で群れるのではなく、個人の力を世界に示すことができる時代になってきました。
  • 個人の能力次第で世の中の価値観を変えることができる時代なのです。一人ひとりが小さくても立ち上がることが求められているのです。
リーダーには構想力
・実践力が必要
  • 世の中に影響力を示すリーダーには構想力と実践力が必要です。
  • 欧米の前例がなくなった今、世界の最先端の革新的なことを創造することが必須であり、それを大きな構想の元、社会に組み込んでいく構想力も求められます。
構想にはリベラルアーツ、実践にはプログラミング
  • 発想の根源を自然科学の原理原則も含めたリベラルアーツ(教養)にも求めます。
  • そして、構想を実現していくための一つのツールとしてプログラミング言語があります。
  • 今後あらゆる産業でシステム化が進む中でアイデアを具現化していくためにプログラミングは避けて通れません。
実行力があるプログラミングができるアントレプレナー
  • プログラミング能力を活かし、アイデアを1つ1つ具現化していく実行力をつけていきます。
  • 実践を通じ、アントレプレナーシップを持ったプログラミングのできるリーダーを育成していきます。

 

2.“p.school”に込められた思い

2.“p.school”に込められた思い

p.school とは

p.schoolとは

p.school のプログラミング教育の目的・背景

p.schoolのプログラミング教育の目的・背景

目 的
  • 21世紀型グローバルリーダーに必須要件の1つであるプログラミング能力を身につけ、自分のアイデアをプログラミングによって実現する力をつける。
  • この能力をもって社会のゆがみを糺したり、新たなビジネスを生み出し世界の価値観を変えるリーダーを育成すること。
背 景
  • 情報通信技術の急激な進歩によって、あらゆる産業でシステム化が必要となり、21世紀のグローバルリーダーは「トリリンガル」の能力を求められる。
    ※トリリンガルとは、「母国語」、「英語」に加え、第三の言語である「プログラミング言語」の3つの言語ができることである。
  • そしてビジネスパーソンの「稼ぐ力」となる「三種の神器」として、「英語」「財務」「IT」を挙げているが、ITの一番の基本はプログラミングである。
  • 今後、AIやロボットなどを創り新たなビジネスのトレンドを創出する仕事や、AIやロボットなどを使い共に働く仕事に就くには、プログラミング能力を身につける必要がある。

 

3.BBTアプローチ

3.BBTアプローチ

アイデアをプログラミングを通じて形にするためのBBTのアプローチ

アイデアをプログラミングを通じて形にするためのBBTのアプローチ

1)プログラミング言語だけを学ぶ

皆が同じ問題を解き同じ答えとなる。

2)アイデアだけが膨らむ

発想が柔軟でアイデアが沢山でても形にするすべがなければ、夢物語で終わってしまう。

3)アイデアとプログラミング言語を結びつける

アイデアとプログラミング言語を論理的思考(Logic)で結ぶ。アイデアを論理的に整理し、フローチャートを描いたり、アルゴリズムを考える。最終的にはアイデアをプログラミング言語で言語化する。

4)プログラミング言語の表現を豊かにする

コンピューター及び通信の原理原則を理解する。ユーザーの潜在的ニーズを満足させる付加価値を考える。科学・技術・工学・数学(STEM)の原理原則並びに世界の多様性を学び教養を身につける。

5)アイデアを豊かにする

楽しく遊びながら経験を積む。新しいことに挑戦する。ものごとの原理原則を深く思索する。

6)自分が考えたアイデアを形にする


自分が考えたアイデアをプログラミングを通じて実現するために発想を豊かにし、ものごとを深く思索する8つの学習要素を総合的に学ぶ学習方式。

本学習方式により、画家が絵を描くように、音楽家が作曲するように、一人ひとりが自分の考えやアイデアをプログラミング言語で表現し、ユニークな作品を創造することができるようになる。


Programming(P): 自分のアイデアを表現するためのツール。
Liberal Arts(LA): 科学・技術・工学・数学(STEM)の原理原則並びに世界の多様性を学び教養を身につける。
Logic(L): アイデアを論理的に整理し、要件定義を纏める論理的思考。
Computer(C): コンピューター及び通信の原理原則を理解する。
Design(D): ユーザーの潜在的ニーズを満足させる付加価値をデザインする。
Pensées: ものごとの原理原則を深く思索する。
Play: 楽しく遊びながら経験を積む。
Entrepreneurship(E): 新しいことに挑戦する。

 

4.世界で活躍するビジネスリーダー

4.世界で活躍するビジネスリーダー

世界で台頭するユニコーン企業の時価総額と創業者がプログラミングに興味を持った年齢

世界で台頭するユニコーン企業の時価総額と創業者がプログラミングに興味を持った年齢

p.schoolについて


米国のユニコーン企業の創業者の多くは、小中学生の頃からコンピュータやプログラミングに対し、興味を示し、行動を起こしている。


以下のように米国のユニコーン企業の創業者の多くは、小中学生の頃からコンピュータやプログラミングに対し、興味を示し、行動を起こしている。

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会社名 創業者がコンピュータ、プログラミングに興味を持った時期
Apple
  • SteveJobs・・・13歳頃には電子部品をガレージで組み立てて電子機器を製作。
    リード大学中退。
  • Steve Wozniak・・・6歳の時、アマチュア無線免許取得。自作キットのアマチュア無線機製作。13歳の時、トランジスタを組合わせたコンピュータで科学コンクール優勝
Microsoft
  • Bill Gates・・・12歳頃(中学生)、コンピュータに興味を持つ。
    15歳頃(高校生)、交通量計測システム、給与計算システムの作成。
    ハーバード大学法学部中退
Google
  • Larry Page・・・6歳の頃からコンピュータを始める。
    スタンフォード大学(コンピュータ科学修士)
  • Sergey Brin・・・幼少期(小学生)からコンピュータを始める。
    スタンフォード大学(コンピュータ科学修士)
Facebook
  • Mark Zuckerberg・・・12歳頃(中学生)からプログラミングを始める。
    ハーバード大学工学部コンピュータ学科中退
Amazon
  • Jeff Bezos・・・幼少期(小学生)からガレージで理科実験。15歳頃(高校生)、コンピュータに興味を持つ。
    プリンストン大学(コンピュータ科学)
Tesla Motors
SpaceX
  • Elon Musk・・・10歳の頃からプログラミング独学。12歳の時商業ソフトのゲームを製作し販売。
    ペンシルベニア大学(工学士)
Twitter
Square
  • Jack Dorsey・・・8歳でMacに触れ、10歳で、IBMパソコンに精通。
    14歳の時、自動車の交通システム(タクシー会社)のソフトをオープンソースで書く。ニューヨーク大学中退
eBay
  • Pierre Omidyar・・・14歳頃(高校生)からコンピュータに興味を持つ。
    タフツ大学(コンピュータ科学)
Snap
  • Evan Spiegel (CEO)・・・スタンフォード大学中退
  • Bobby Murphy (CTO)・・・スタンフォード大学(数学・コンピュータ科学)
Apple
  • SteveJobs・・・13歳頃には電子部品をガレージで組み立てて電子機器を製作。
    リード大学中退。
  • Steve Wozniak・・・6歳の時、アマチュア無線免許取得。自作キットのアマチュア無線機製作。13歳の時、トランジスタを組合わせたコンピュータで科学コンクール優勝
Microsoft
  • Bill Gates・・・12歳頃(中学生)、コンピュータに興味を持つ。
    15歳頃(高校生)、交通量計測システム、給与計算システムの作成。
    ハーバード大学法学部中退
Google
  • Larry Page・・・6歳の頃からコンピュータを始める。
    スタンフォード大学(コンピュータ科学修士)
  • Sergey Brin・・・幼少期(小学生)からコンピュータを始める。
    スタンフォード大学(コンピュータ科学修士)
Facebook
  • Mark Zuckerberg・・・12歳頃(中学生)からプログラミングを始める。
    ハーバード大学工学部コンピュータ学科中退
Amazon
  • Jeff Bezos・・・幼少期(小学生)からガレージで理科実験。15歳頃(高校生)、コンピュータに興味を持つ。
    プリンストン大学(コンピュータ科学)
Tesla Motors
SpaceX
  • Elon Musk・・・10歳の頃からプログラミング独学。12歳の時商業ソフトのゲームを製作し販売。
    ペンシルベニア大学(工学士)
Twitter
Square
  • Jack Dorsey・・・8歳でMacに触れ、10歳で、IBMパソコンに精通。
    14歳の時、自動車の交通システム(タクシー会社)のソフトをオープンソースで書く。ニューヨーク大学中退
eBay
  • Pierre Omidyar・・・14歳頃(高校生)からコンピュータに興味を持つ。
    タフツ大学(コンピュータ科学)
Snap
  • Evan Spiegel (CEO)・・・スタンフォード大学中退
  • Bobby Murphy (CTO)・・・スタンフォード大学(数学・コンピュータ科学)

 

5.各国のプログラミング教育

5.各国のプログラミング教育

各国のプログラミング教育開始年齢

各国のプログラミング教育開始年齢

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