p.schoolは、通常のプログラミング・スクールではありません。ビジネス・教養・プログラミングを立体的に学ぶことで、実社会にて自分で構想でき、実現できる人材の育成を目指しています。
p.schoolは、通常のプログラミング・スクールではありません。ビジネス・教養・プログラミングを立体的に学ぶことで、実社会にて自分で構想でき、実現できる人材の育成を目指しています。
1.プログラミングができるリーダー
1.プログラミングができるリーダー
p.school は、プログラミングのできるリーダーを目指します
p.schoolは、プログラミングのできるリーダーを目指します
個人の能力が世界を
変える時代 |
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リーダーには構想力
・実践力が必要 |
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構想にはリベラルアーツ、実践にはプログラミング
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実行力があるプログラミングができるアントレプレナー
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2.“p.school”に込められた思い
2.“p.school”に込められた思い
p.school とは
p.schoolとは

p.school のプログラミング教育の目的・背景
p.schoolのプログラミング教育の目的・背景
目 的
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背 景
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3.BBTアプローチ
3.BBTアプローチ
アイデアをプログラミングを通じて形にするためのBBTのアプローチ
アイデアをプログラミングを通じて形にするためのBBTのアプローチ
1)プログラミング言語だけを学ぶ

皆が同じ問題を解き同じ答えとなる。
2)アイデアだけが膨らむ

発想が柔軟でアイデアが沢山でても形にするすべがなければ、夢物語で終わってしまう。
3)アイデアとプログラミング言語を結びつける

アイデアとプログラミング言語を論理的思考(Logic)で結ぶ。アイデアを論理的に整理し、フローチャートを描いたり、アルゴリズムを考える。最終的にはアイデアをプログラミング言語で言語化する。
4)プログラミング言語の表現を豊かにする

コンピューター及び通信の原理原則を理解する。ユーザーの潜在的ニーズを満足させる付加価値を考える。科学・技術・工学・数学(STEM)の原理原則並びに世界の多様性を学び教養を身につける。
5)アイデアを豊かにする

楽しく遊びながら経験を積む。新しいことに挑戦する。ものごとの原理原則を深く思索する。
6)自分が考えたアイデアを形にする
自分が考えたアイデアをプログラミングを通じて実現するために発想を豊かにし、ものごとを深く思索する8つの学習要素を総合的に学ぶ学習方式。
本学習方式により、画家が絵を描くように、音楽家が作曲するように、一人ひとりが自分の考えやアイデアをプログラミング言語で表現し、ユニークな作品を創造することができるようになる。

①Programming(P): 自分のアイデアを表現するためのツール。
②Liberal Arts(LA): 科学・技術・工学・数学(STEM)の原理原則並びに世界の多様性を学び教養を身につける。
③Logic(L): アイデアを論理的に整理し、要件定義を纏める論理的思考。
④Computer(C): コンピューター及び通信の原理原則を理解する。
⑤Design(D): ユーザーの潜在的ニーズを満足させる付加価値をデザインする。
⑥Pensées: ものごとの原理原則を深く思索する。
⑦Play: 楽しく遊びながら経験を積む。
⑧Entrepreneurship(E): 新しいことに挑戦する。
4.世界で活躍するビジネスリーダー
4.世界で活躍するビジネスリーダー
世界で台頭するユニコーン企業の時価総額と創業者がプログラミングに興味を持った年齢
世界で台頭するユニコーン企業の時価総額と創業者がプログラミングに興味を持った年齢

米国のユニコーン企業の創業者の多くは、小中学生の頃からコンピュータやプログラミングに対し、興味を示し、行動を起こしている。
以下のように米国のユニコーン企業の創業者の多くは、小中学生の頃からコンピュータやプログラミングに対し、興味を示し、行動を起こしている。
会社名 | 創業者がコンピュータ、プログラミングに興味を持った時期 |
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Apple |
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Microsoft |
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Amazon |
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Tesla Motors SpaceX |
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Twitter Square |
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eBay |
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Snap |
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Apple
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Microsoft
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Google
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Facebook
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Amazon
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Tesla Motors
SpaceX |
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Twitter
Square |
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eBay
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Snap
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5.各国のプログラミング教育
5.各国のプログラミング教育
各国のプログラミング教育開始年齢
各国のプログラミング教育開始年齢
